ここに掲載されているそれぞれの写真の詳しい治療内容については、≪INDEX≫の”超精密特許義歯『ウルトラデンチャー』”、”下の入れ歯固定装置ミニインプラント”、および”審美歯科”のページをご参照ください。 また、それぞれの治療費につきましては、その他の情報INDEXの”料金一覧表”のページをご参照ください。 なお、この写真に掲載されている治療のリスクは、通常の歯科治療におけるリスク(補綴物の脱離、破折、調整前の咬合時痛、局所麻酔薬によるショックなど)と何ら変わるものではありません。 副作用につきましては、金属アレルギーが考えられますが、これも、その発生頻度が通常の歯科治療を超えるものではなく、当医院では、開院以来、金属アレルギーの症状が出現された患者様はおられません。 |
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㉕ 70代女性 | 左下の側切歯(向かって右側の前から2番目の歯)が欠損しているので、セラミックブリッジにて補綴しました。 |
治療前 | |||
治療後 |
㉔ 20代女性 | 右上の側切歯(向かて左側の前から2番目の歯)が矮小歯(形態不良)のため、 隙間があいているのを気にされていました。 |
治療前 | |||
治療後 | |||
ポーセレンラミネートベニアを 装着したところ |
㉓ 60代女性 | 上の前歯の虫歯を治療し、セラミッククラウンブリッジを装着しました。 |
治療前 | |||
治療後 |
㉒ 70代女性 | 患者さんの、 「下顎に針金付きの取りはずし式の部分入れ歯を入れているのですが、 見た目もよくないですし、使い勝手がとっても悪いので、何とかならないでしょうか?」 という訴えのもと、治療を行いました。 下顎全歯14本固定式のセラミッククラウンブリッジにて治療しました。 針金付きの、取りはずし式部分入れ歯を使用する必要はなくなりました。 |
治療前 | ||
治療後 |
㉑ 50代女性 | 患者さんの、 「上の歯4本をセラミックにしているのですが、少し長くて、下の歯も見えませんし、もう少し白くしたいのですが・・・。」 という訴えのもと、治療を行いました。 |
治療前 | |
治療後 | |
上の前歯6本、セラミッククラウンにて治療を行いました。審美的な改善ができたと考えております。 |
⑳ 80代女性 | 患者さんの、「もう10数年前に治した歯なのですが、 歯と歯茎の間に隙間ができだして、見た目も悪いし、少し出っ歯なので、 きれいに治してもらいたいのですが。」という訴えのもと、治療を行いました。 |
治療前 | |||
治療後 | |||
歯と歯茎の境目が少し虫歯になっていましたので、虫歯治療の後、 上の歯12本固定式のセラミッククラウンブリッジを作製しました。 |
⑲ 70代女性 |
治療前 | |
治療後 | |
右上の奥歯3本のかぶせの境目が虫歯になって、黒く筋状になっていたので、虫歯の治療を行い、セラミッククラウンを3本かぶせなおしました。 |
⑱ 70代女性 | 重度歯槽膿漏の歯は抜歯し、虫歯を多数治療して、上は7本、下は8本、セラミッククラウンブリッジを装着しました。 歯並び、色、ともに、かなり改善できました。 |
治療前 | ||
治療後 |
⑰ 20代女性 | エナメル質形成不全の若い女性です。 う蝕(虫歯)になりやすいため、審美性改善のためだけでなく、治療が必要です。 上前歯6本、ポーセレンラミネートベニアにて治療しました。 |
治 療 前 | 治 療 後 | ||
初診時 | 型採り前の形成が終わり、歯の色決めをしているところ | 上前歯6本、ラミネートべニアを装着 |
⑯ 70代女性 | 上顎に残存している5本の歯を利用し、セラミッククラウンブリッジを作製しました。 3回の通院で、治療は終了しました。 残っている5本の歯を状態がいいままで長期的に保存できるよう、徹底的にTBI(歯磨き指導)を行いました。 あとは、3か月から6か月間隔で定期検診を受けていただきます。 |
治 療 前 | 治 療 後 | |||
⑮ 40代女性 |
患者さんの、「上の前歯6本をセラミッククラウンにてきれいにしていただいたのですが、 |
治 療 前 | 治 療 後 | |
⑭ 40代女性 | 患者さんの、「15年前に入れた、前歯6本の差し歯と歯ぐきの境目が黒くなっているのを治して欲しい」という訴えにより、虫歯治療を施し、上顎前歯6本にセラミッククラウンブリッジを装着しました。 |
治 療 前 | 治 療 後 | |
差し歯と歯ぐきの境目が虫歯になっていました。 | 虫歯を治し、前歯6本にセラミッククラウンブリッジを装着しました。 |
⑬ 50代女性 | 患者さんの、「上の前歯が全くないのですが、取りはずし式の入れ歯を入れずに、どうにかなりませんか?」との訴えにより、セラミッククラウンブリッジにて治療を行いました。 |
治療前 | ||
治療後 | ||
前歯6本のセラミッククラウンを、右奥3歯と左奥4歯とつなげてブリッジとし、治療を行いました。合計13本の固定式セラミッククラウンブリッジです。 |
⑫ 50代女性 | 患者さんの、「かなり前にセラミッククラウンをかぶせたのですが、歯ぐきの境目が少し筋状に黒くなっていますし、右の八重歯が出ているので、それもついでに治してください。」との訴えがあり、現在のセラミッククラウンを除去し、新しくセラミッククラウンを作製しなおしました。 |
治 療 前 | 治 療 後 | |
上の前歯4本のセラミッククラウンを白くきれいに作り直し、右(向かって左)の八重歯が出ているのを是正しました。 右下(向かって左下)の歯3本も、セラミッククラウンにより、がたつきと色を治しました。 |
⑪ 60代女性 | 上は歯が一本もなく、ウルトラデンチャー(総入れ歯)を作製しました。 入れ歯の床の部分の色は、患者さん自身の歯ぐきの色と合わせました。 下の前歯4本は、セラミッククラウンにて治療を行いました。 |
治 療 前 | 治 療 後 | |
⑩ 60代女性 | 下の前歯6本は、セラミッククラウン、 左下奥(向かって右奥)は針金のないアタッチメントウルトラデンチャー(部分入れ歯)、上はウルトラデンチャー(総入れ歯)にて治療を行いました。 |
治療前 | |||
治療後 |
⑨ 60代女性 | 患者さんから、「歯と歯ぐきの周りが黒くなっているのを治してください。 どうせ治すのなら、リスのように前歯2本(門歯)を少し大きく長めにして目立つように作ってください。」との訴えがありました。 上の前歯6本、下の前歯から小臼歯にかけて8本をセラミッククラウンにて治療しました。 |
治 療 前 | 治 療 後 | |
⑧ 60代女性 | 下の前歯から小臼歯にかけて6本はセラミッククラウン、左右の奥歯(臼歯部)は針金のないアタッチメントウルトラデンチャー(部分入れ歯)、上はウルトラデンチャー(総入れ歯)にて治療を行いました。 |
治 療 前 | 治 療 後 | |
⑦ 50代女性 | 患者さんから、「自分の歯並びがイヤでイヤでたまらないので、全部歯を抜いてインプラントか入れ歯にして欲しいのですが。」との訴えがありましたが、特に悪くもないかけがえのない自分の歯を抜く必要はないため、歯は全て保存しました。 ただ、歯磨きが十分にできていなくて、歯石がたくさんついていたため、全て除去し、TBI(歯磨き指導)を徹底的に行いました。インプラントは、歯がなくなってしまった後の、最終手段です。 |
治療前 | ||
治療後 | ||
上14本、下14本、合計28本、セラミッククラウンを作製し、歯並び、歯の色、大きさを整えました。 |
⑥ 60代女性 |
患者さんの、「歯が、もうだめなので、入れ歯にしなければならないでしょうか?」との訴えがありましたが、床のついていない固定式のセラミッククラウンブリッジで治療を行いました。 |
治療前 | |||
金属の歯を白くしてほしいとのご要望があり、下は右側(向かって左)7本、左側(向かって右)5本のセラミッククラウンブリッジを作製。上は、虫歯治療と審美性回復のため10本セラミッククラウンブリッジを作製しました。 | |||
治療後 | |||
⑤ 20代女性 | 患者さんの、 「前歯がすきっぱで、 間が抜けたようでずっと悩んでいました。」 との訴えがあり、上の前歯2本をポーセレンラミネートべニアにて治療しました。 |
治 療 前 | 治 療 後 | |
色調、大きさも他の歯と違和感なく、また、正中の隙間も完全に閉じることができました。 |
④ 10代女性 | 患者さんの母親より、 「娘の歯がどうしてこんなになったのかずっと気にかけていました。歯の色を白くすることはできないでしょうか。」 とのご相談を受けました。 これは、テトラサイクリン系抗生物質の副作用であり、表面に付着した汚れではありません。したがって、クリーニングをしても歯の色が変わることはなく、審美性の回復にはポーセレンラミネートベニアが適用となります。 |
治 療 前 | 治 療 後 | |
上は前歯6本をポーセレンラミネートベニア、下は前歯5本をポーセレンラミネートベニア、下の右側(向かって左)の側切歯1本は、反対咬合是正のため、セラミッククラウンにて治療を施しました。 |
③ 30代男性 | 患者さんの、「上の前歯の色が悪いので、何とかきれいな白い歯にしてください。 絶対に痛くしないでね。 痛いのだけは我慢ができません。」という訴えにより、上の前歯4本をポーセレンラミネートベニアにて治療を行いました。 |
治 療 前 | ポーセレンラミネートベニアにて 治 療 後 |
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治療には局所麻酔の必要もなく、患者さんが痛みを訴えることもなく、治療が終了致しました。 |
② 40代女性 | 患者さんの、「歯の色が悪いのと、隙っ歯で、今までずっと悩んでいました。」という訴えにより、上の前歯6本、下の前歯6本をポーセレンラミネートベニアにて治療を施しました。 |
治療前 | ||
治療後 | ||
この患者さんの咬み合わせは切端咬合と言い、上下の前歯が強く噛み合っています。これにより、通常よりもラミネートべニアが破折する可能性が高いため、固いものを前歯で噛み切る時には気を付けるように指導致しました。 |
① 20代女性 | 正中離開(前歯の隙間)を閉じてほしいとのご要望のため、上の前歯4本をポーセレンラミネートベニアにて治療を行いました。 |
治療前 | ||
治療後 | ||
通院は2回のみ。治療時間は、いずれも約15分でした。 型採りから3日後には、ポーセレンラミネートベニア4枚が完成しました。 |
≪INDEX≫
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